飛騨高山 位山登山  2007/5/6

通常は登り口(下)からのせるのでしょうが、今回は頂上から
下がっていきたいと思います。
雨中の登山でした。右手に杖、左手に傘でした。(この霊山は国之常立スメラミコトの山とも知られておるそうです)

霊山の1つ、位山(くらいやま)。この頂上の正面も祈りの場所だったそうです。
右は数々あるペトログラフ(古代の文字や図形)のある巨岩。よく解らないかもしれませんが、上部に山の峰のような図形と、
中央少し左にトンカチのような長方形から枝が出ているものがあります。

この2つは共通してますが、レーザー光線かなにかでしかくりぬけない&カットできないきれいに直角に切り取られている
ものです。この石はとても固い石だそうで、特に左の写真は巨岩からくり抜いているのが解ります。くり抜かれた岩(右)に
は木が飲み込むように食らい付いてますが、本当にくり抜かれてる所を良く見るとびっくりします。この写 真には良く見ると
わかりますが、お魚さんのような心霊写真?が写ってますよ。目も付いてます。笑 中央の少し上です。わっかるかな?
右は登山道にある無数にある石ですが、位山登山50年の方も見過ごしていたという石です。それほどこの山、飛騨地方は
巨岩、巨石が無数にあります。
これも直角のカットされているのと、Hを横にしたような文字?図形がありますね。この写 真の位置からでは工の文字にも見
えます。

これも良く解らないと思いますが、一応説明します。まず左の巨岩から。
中央の中ほどにやはり山の峰のような図形が三本あります。そして本当に解りづらいですが、左下に山という文字が右に傾いて
あります。
右の巨岩ですが、中央少ししたに☆印のような図形があるのです。

これは光岩という巨岩の前ですが、このように石で作った
祭壇があります。

ここにお供物を置き、ご神事が行われたのではないかという
説明を受けました。

祭壇を見ると本当に手作りというのがわかりますね。
これひとつ作るのにもとても大変な事です。

 

 

 

そしてお待たせしましたブログで話題になった水を中腹から溢れだしている木です。

 

ブログにも書きましたが、この写真は下山した時に写したもので登りに発見した時よりも水量 が少なくなっていました。
このような木が4本ありました。僕もこの水を飲みましたが、普通の水に木の香りと味がしました。
右の写真のようにその4本とも下の方が泡でいっぱいになってました。光りの玉が写 ってますが、これは雨粒がレンズに
付いてでこのように写ったのかどうかは解りません。

後に、

大昔に、(どのくらい前か聞いておりますがあえて書きません)
国之常立スメラミコト(実はこの神様がいわゆる『うしとらのこんじん』とのこと。瀬織律姫は国之常立スメラミコト
(くにのとこたち) 系の神とのこと。しかしこれにも沢山の説があるでしょう。)
はこの位山に降りてきたそうです。霊体として。
その時、瀬織律姫もいっしょに霊体として降りてきたそうです。 この地球の中心の日本をしっかり作る為に。
(今から思うと不思議ですが、CD瀬織律姫のCD盤面の古代文字を安藤さんはインスピレーションを受け、 国之常立スメラミ
コトが発案したというモモキ文字で描かれているのです。この一致も驚きました)
その後、瀬織律姫は実際の肉体をもって再度この位山の麓に産まれ落ちたそうです。そしてそれに僕も関連していたそうです。
その縁で今世、大事な今のこのタイミングで、僕に、瀬織律姫(セオリツヒメ)の歌を降ろし、この世に出させたそうです。
信じるも信じないも自由です。僕が信じてるか信じて無いかは秘密です。
僕は瀬織律姫の歌が夢の中に出てくる数年前から読んでた複数の本に「もうすぐ本当の神が出てくる(もう出られましたが、、
瀬織律姫も同時に出てきたという ) うしとらのこんじん という」という文を見てました。そして菊池展明さんの「エミシの
国の女神」を読んだ時、この瀬織律姫という神が、うしとらのこんじんだ。と思いました。もし、上記に書いたことが本当で
したら、半分当たっていたかな。

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