毎年恒例の富山帰省2005年6月

今回の帰省はいままでといろいろ違ったことがありました。まずは100年ぶりに登山をしました。
10年ぶりに会った友人が突然登山に行くといって僕が唐突にそいじゃ僕も行くと言ってしまい、
普段の私服用の靴で登山しちゃいました。立山の向い側にある大辻山という1300メートル級の山
でした。一番目の写真は僕が『山のポスト』と名ずけました。隣は地を這うような血管のような、、、


 

 


上りが1時間20分下りがそれより少し短いものでしたが、とても大変でした。
kyuな山道で、、、
でもところどころにきれいなお花さんがあって心を和ませてくれました。
頂上での写真ですが、奥に 見えるのが夏の立山です。山頂が雲に隠れているのが
惜しいですが、なかなか達成感がありました。 メガネが友人です。
そして下山中になんと熊に
出会いました。
僕自身は二回目ですが、今回
は標高800メートルの所か
ら登山しましたんで、熊の生
息地に人間が足を踏み入れた
わけです。無理もないと思い
ます。でも無事に帰ってこれ
て良かった。

 


これは実家にも付けた”例の活水器”どす。

工事途中の撮影ですが、奥に見えるのがそれで
活水器を発砲スチロールでガードし、防水テープ
などでぐるぐるしてから土をかぶせてゆきます。

84才の両親に長生きしてほしくて付けたのです
が、ふたりとも喜んでくれましたし、父は醤油の
テストも味の変化を分かり驚いてました。
母もお風呂が温泉のようになり肌がすべすべだと
喜んでました。よかったよかった♪

富山の田舎にも沢山もう普及してると知り驚きま
したが良いことだと思います。人間も地球も70
%が水でできてますから、水を良くすることはや
っぱりいいことだから安心です。
どうぞ長生きしてくんなせい。

 

さて、最後の写真になりますが、左は調律をしてる僕の右手ですが、なぜこんな写真があるかと
いいますと、良く見てください。手の甲の中心あたりに光る所があるでしょ?わかりますか??
以前、コメントコーナーで書いたことがありますが、僕は時々身体から金(に光る)ものが出ま
す。 この時も手の甲に5個くらい出てましたので携帯で撮ったのです。が、焦点がなかなか合わ
ずにボケでますが、なんとなくわかるでしょ?

右は恒例の渓流釣りです。イワナです。でも今年は岩手も秋田も埼玉も富山もいまいちですね。
去年は全国的に鮎がだめだったそうですが、今年は渓流魚がだめなのかな?でも4回行って11
匹釣れました。いつもはこの3倍以上は釣れます。まあ、、今後に期待!

 

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