長野

小川村 瀬戸川皇太神社

ここはクモの巣の村でした。行ってみればわかります。笑 
しかし、それがまたすごくて芸術に感じました。神社は神々しいものでした。

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筑北村 高谷神社

 

ブログにも書きましたが、この神社を探す時に
すぐに分からずに通り過ぎたのでした。ちょうどその
時に、岩手の桜松神社の不動滝以来である、甘い香り
が車の中でしたのでした。

もどり、(ああ、、さっきの甘い香りがした所の下
だったのか、、、)と見つけ、それから車を降り、神
社を参拝する前後に数度香ってきました。もちろん、
周りにある花や、藤とは違いました。

みなさん、もうお気付きと思いますが、この3枚の写真
の全てに光の玉が写っております。

 

この日は、2007/6/4ですが、当日と翌日5日に
長野県内の殆どの瀬織津姫の神社を参拝したわけですが、
数々映した写真の中でこの3枚だけに光りの玉が写って
おります。

甘い香りの事もありますので、僕は偶然とは思えません。

とにかく、とても神聖な雰囲気を感じました。
写真には橋も写ってますが、小川が流れ、近くには滝も
ありました。

当日、氏子の総代さんを探す為(CD奉納の為)近所の
お宅を訪ねたのですが、とても優しく、親切に対応して
下さり、総代さんは旅行中とのことで、後で渡しておき
ますと言ってくださったので、その方(奥様)と総代さ
んと2枚奉納させていただきました。

そうすると、その夜、その息子さんから瀬織津姫のCDを
聞き、感動しました。とメールをいただき、翌朝、奥様
からも感動したと電話をいただきました。

本当に嬉しかったです。

また必ず参拝したい神社となりました。

 

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松本市 岩岡神社(携帯で撮った日付け入りの以外、以後写 真提供 赤城おろしさんです)

 

←これは、地元の氏子の方が教えてくださり、神社から5キロほど離れた
川の近くにある、大岩の上に立つ祠ですが、岩岡神社の元はこれだそう
です。大昔に川が氾濫して松の木が↓の岩に引っ掛かったので、今の場
所に神社を新しく立てたという伝説が残っているとのこと。

 

 

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伊那市 片倉天伯社

桜井区と川手区の両天伯社をもって「片倉天伯社」とするようです。
まず、 桜井天伯社から。

そして、川手天伯社です。

この写真は、僕が参拝した時に携帯で撮ったものですが、
川手天伯社を参拝し終え、氏子の総代さんを探している
時に、最初にたずねたお家の手前にあった倉なのか、町
の公民館的なものなのか、よく分からなかったのですが、
戸の上にこのような額が大きくありまして、この『水』
に感銘して思わず写したのでした。

瀬織津姫は水の神様ですし、、、

それからいろいろ尋ねまわり、総代さん宅に辿り着き、
次の尾片瀬神社へ向かう途中の一般道を車を走らせてい
たら、例の甘い香りがしてきたのでした。実は今回の長野
参拝旅では2箇所でこのようなことがあり、最初がこの
時でした。

そして、その後、高谷神社でもあったのです。


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乗鞍高原 梓水神社 

 

冬の乗鞍、、、いいですね、、、

 

 

この神社は、彫刻がとても素晴らしいです。 この龍をご覧下さい。 1本の木からこのように彫刻する、、
まさに芸術ですね。 プロフィールにも書いてありますが、 僕の故郷は木彫で名高い富山県井波町(現、南砺市)ですが、
まさにこれは井波彫刻に間違いないと思います。 井波彫刻師はこのように全国から依頼を受け、全国にその芸術を残し
ております。 瀬織津姫もさぞかし喜んで下さっていることで しょう。

井波には瑞泉寺というそれはそれは大き
く雄大なお寺がありますが、

そこに彫ってある彫刻以来の感動を覚え
ます。

本当に実際に見ると声も出ないほどのも
のでしょうね。

ここにも必ず行ってみます。

 

 

 

左上にいるのは、雷鳥とのこと。
富山の県鳥は
立山でも有名な、雷鳥ですが、

ここ、乗鞍でもものすごく似合い
ますね。

 

 

 

 

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梓川流域の神社
野々宮神社

倭姫=瀬織津姫の説がありますのでのせさせて
いただきました。

 

 

 

大宮熱田神社 

 

梓水大神=瀬織津姫です。 

美しい神社ですね。

しめ縄も素晴らしいですね。

 

 

 

 

 

八幡宮鞠子社 八幡神≒瀬織津姫の説もあります。

 

春日神社 

奈良井川と梓川が合流し、犀川と名を変える
場所にある。


瀬織津姫と何らかの関係がるのでは?
と言われている。

 

 

 

 

春日神社境内社・若宮八幡神社

写真提供の赤城おろしさんは
この拝殿の2m手前で桜の香りを感じたそうです。

瀬織津姫は桜の神でもありますから、、、

 

 

 

 

 

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松本市 神林神社

 

瀬織律姫が(梓水神)となってますね。

このように瀬織津姫も無数の代わりの呼び方があり、
それをこのように( ) して丁寧に書いて下さって
いる神社は大変有り難いのですが、そうでない神社
が沢山全国にあります(祭神を書いて無い、知らない
神社も沢山ありますが)。

本当にこのようにしっかりと瀬織津姫の神名を明記
してくださると嬉しくてたまりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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松本市 横川天伯社

 

古いですが、風格がありますね。

ここは表向きには瀬織津姫とはなってない神社
ですが、天白神=瀬織津姫の説があることから
のせさせていただきました。

 

 

 

 

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千曲市 郡笹焼神社

 

撮影中、
「この神社の氏子」と言うオジサンに聞いた話では…


1.ここ(笹焼神社)は同じ町内に座す式内社
武水別神社の分社であり、   摂社、末社ではない。

2.「どなたが祀られていて(つまり、祭神は誰?)、
御利益は? 由緒書き(看板)はないのでしょうか?」
の質問に対しては、「知っているのは武水別神社の
分社ということだけで、祭神が誰だか判らない。   
由緒書は無い。ご利益なんてものはその時代時代で変
わるもの。
戦時中は戦勝祈願だったけど、
今は交通安全の神様だぁ」とのお答え。

                    

 

 

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諏訪郡富士見市 尾片瀬神社

 

 

 

こじんまりして可愛い神社ですね。

 

ここでも氏子の方々がとても親切にしてくださいました。

ありがとうございました。

 

                     

 

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