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   調律師の信用

事で信用を得るってことは、どんな
職業でも共通する事でしょうから、改め
て書くこともないように思いますが、一
応書いてみようと思います。もちろん僕
が勝手に体験上思ったことです。もちろ
ん2、技術的に手を抜かずにする事は当たり前ですからそ
れは省きます。

1、まず時間を守る事。遅れそうになったら電話を入れる。
現代は当たり前のように皆、携帯を持っているので楽ちんに
なりましたが、それ以前は車から降りて、公衆電話から一本
入れるのが、なかなか実際にやるには大変でした。少しでも
早く着いたり遅れたら、「すみません」と言葉を添える事。

2、清潔であること。特別高い服、ブランド品を着なくても
良いが、一応、ネクタイ姿の方がいいと思う。自分にスイッ
チを入れ替える点でも。あと、玄関で靴を脱ぐ時も一度、手
を添えて直す。ポーズだけでもいい。爪もきれいに。特に調
律師は留守番の奥様相手の仕事です。女性は不潔な人を当た
り前のように嫌います。

3、できればタバコを吸わない人の方がいい。僕の体験で、
お客さん多数から言われた言葉。「山水さんはタバコを吸わ
ない方だからいいわ、、、、」
そのお家の中で吸わないからいいだろうは甘い。吸う方の服、
髪には一度吸っただけで染み込んでいるのです。吸わない人
は、それを敏感に感じとるものです。留守番の奥様は、昨今
女性も喫煙者が増えたといえどもやはり吸わない人の方が多
いですから。

4、丁重な言葉遣い。最初の頃はできなかったが、最近では
当たり前のように、その家のお子さんのことを『お嬢さん』
とか『お嬢様』と言えるようになった。やはり自分の子供を
丁重に扱われることで、イヤな感情を持つ人はいない。この
ような言葉を恥ずかしがらず、当たり前のようにスパッと言
えるようになるには時間がかかると思うが、必要と思う。

 こうやって書いてみると改めて、接客業ってことが分かり
ますね。意外なことですが、調律の仕事は昔から、技術2割。
信用8割と言われてます。僕も仕事をやり始めた頃は、?で
したが、長年やってみるとホントだな〜って実感します。
もちろん、技術が基本な事は確かですが。なぜ、この世界は
信用が8割もかといいますと、残念ながら、やはり調律をし
てから、しっかり分かる方が少ないということでしょうね。
残念な事ですが。

とにかく、手抜きをせず、信用を大切にがんばります。そし
て、できるなら楽しいというか、喜びを感じて。

 

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