岡山県

倉敷市 水門神社(みとじんじゃ)

ここは八幡神社とも言われてまして、どちらでも地元で呼ばれているようでした。
で、若い人は、すいもんじんじゃと呼んでましたが、CD奉納した氏子総代さんのおばあさんは
みとさんと言いましたので、確認すると「みと」が正解とのことです。

実は、最初、鳥居の額に書いてある神社名が見えないくらいに朽ちていて、石段をあがり神社の
奥までいきました。それでも分からなかったんですが、左下の回廊のような所を通った時に、
何かがいる、、、っていうほど、何かを感じました。

 

大川神社

水門さんから10キロでこの大川神社へつきました。額がかわいいでしょ?!(笑)
このような丸い感じの額も全国まわっても初めてでした。(笑)

 

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岡山市 吉備津神社内 滝祭神社

 

どうですか、この回廊! 驚きました。宿が岡山駅前だったので、最後は岡山市内と決め、
この神社にしたのですが、おっとここは岡山の一の宮でした。なるほど、、、大きい、、、
ここに姫が、滝祭神社として祭ってあったのですが、回廊の外れの道路と小川をはさんだ対面 の
山肌にありました。朱色の気品のある社でした。着いたのはもう夕方の5時半頃でした。
そういえば、岡山は桃太郎伝説のある地ですよね。吉備はきびだんごだ〜って思い出しました。

このように、僕は大きいところ、小さいところと、まったく区別せず、姫が祀ってあるなら、
どこもいっしょと思い、最初から気にしないので、このような事が多々起こります。笑

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