学、中学の頃は読書はあまりしてませんでした。親、親戚 から文学書を貰って
も、いやいや読んでましたね。しかし、高校生の頃に江戸川乱歩の推理小説を読み
始めると、はまってしまい全部読破しました。
 その後、何かあると急に読書魔になってしまい、暇さえあれば読書をする人になって
しまいました。最近はやめてますが、それこそ車を運転しながらでもです。(赤信号時)
※そんな僕が、、、なんと2008年7月に本を出版することになりました。
詳しくはNEWSコーナーにて。

 僕のお勧めの本をあげるとすれば、、、、
まず一番が、
「本日ただいま誕生」小沢道雄著 光雲社
(涙もんです。感動しました。今まで読んだ中で一番感動した本です。)

「日本人という生き方」小田島 裕一著 HS出版


「夢みる望遠鏡」幸村みよ著 エンジェルプレス刊

「ウッふん」藤田鉱一郎著 講談社

「大韓民国CEO李明博」チョンソンソプ著 マネジメント社

「縛られた巨人〜南方熊楠の生涯〜」神坂次郎著 新潮社 

「消された物部氏 天津甕星の謎」船場俊昭著 学研

「 神々の黙示録」 金井南龍ほか著 徳間書店

「外伝 役小角1、2、3」黒須 紀一郎著 作品社

「ふしぎな記録」1〜20 浅見宗平著 星雲社
     

「ブックオフの真実」村野まさよし著 日経BP社
  (ハレラマを広めてくれたといっても過言?ではないブックオフの現会長の話し満載)

「ダビンチ コード」 ダン ブラウン著 角川書店
   (期待以上の本でした、下にマグダラのマリアが出て来ます。驚嘆の、、、)

「遠野物語」柳田 国男著 集英社文庫
   (おくらばせながらやっとこの超有名な物語を読みました。あの地方ではりそうな、、、)

「エミシの国の女神」菊池 展明著 風琳堂
  (YANZU-0005「瀬織律姫(セオリツヒメ)」ができたきっかけになった本でもあります。)

「「竹内文書」の謎を解く」布施 泰和著  成甲書房
 (この著者は僕の実家の富山で記者をしている時に、いろいろ詳しく竹内文書発祥の現地を
         取材された方です。足を使っての実際の取材はやはり説得力がありますね。)

「正しい霊と よこしまな霊(スメラミコトとフリーメーソン)」正氣 久嗣著 徳間書店
   (この方は富山の方でなんと父と同じ85才の方。今度御会いしたいな。)

「凡人の逆襲」神田 昌典 、平 秀信 著 オーエス出版者
    (う〜ん。これもためになる本だな。)

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」 五日市 剛 著 とやの健康ヴィレッジ発行025-281-8282
    (とにかく、読んでみてください。人生変わります。すばらしく)

「経皮毒(けいひどく)」竹内 久米司,稲津 教久著 日東書院
   (みなさん読むべし!)

「愚者の知恵(森の心の語り部たち)」 今田求仁生対談集 柏樹社
(これもおすすめ!)

「ビール革命(なぜ、いま銀河高原ビールなのか)」鶴蒔靖夫著  IN通信社
(なかなか音楽業界にも通じておもしろい)

「モンゴル神仙邂逅記」 笹目秀和著 徳間書店 
(これも面白かったです。この方は僕の理想で”花”とお話しできる人だったらしい。スゴイ!)

「本当は聞こえていたベートーヴェンの耳」江時久著 NTT出版 
(人によっては目からウロコ。僕は納得。実感。)

「すべての人の心に花を」 喜納昌吉著 双葉社
(名曲、、、、お読みくださいませ。)

「死都日本」石黒輝著 講談社
経済的に破たんしてしまっている現在の日本の九州に一万年周期クラスの大地震がきて
日本がまさしく死んでしまうという フィクションなんだけどノンフィクションのような、、、

「田舎暮らしの達人たち」 岡村 健著 晶文社
今の僕がやろうとしていること

「フジ子 ヘミング 魂のピアニスト」  フジ子 ヘミング著 求龍堂
    カラヤンのことについてなどの感想がおもしろかったですよ。
   

「運命を変える未来からの情報」森田健著 講談社
    この方の本を講談社が出すとは思いませんでした。びつくりくり。
    内容は、、、もしかしてこれまでの本で一番すばらしいものかもしれません!

「超図解  竹内文書」高坂和導著 徳間書店
    ムムム、、、おもしろい! 興味あるな〜 

 竹内巨麿伝「デハ話ソウ」竹内善宮著 
    いや〜。。。。。。。。。。。。。。

「歌は心で歌うもの」船村 徹 著 
  日本を代表する作曲家の自叙伝です。何度か涙を流しました。

「奇跡の右脳革命」七田 眞著 三笠書房
  僕は自分の映像を伴った記憶が人と異なっていると10年前ほどに気付いたんですが、
  それは右脳に関係していたとこれを読んではじめて知りました。

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